時代は変わっています。
20年以上前は本命チョコと義理チョコに二つに別れておりました、しかし今はほとんどが友チョコ!
バレンタインの本当の意味
日本のバレンタインデーは、女性が意中の男性にチョコレートを渡すことで愛を告白する日です。
2月14日バレンタインデーは、正確には「St Valentines Day(聖バレンタインの日)」というお祝いの日。日本では女性から男性へチョコレートを贈り、愛を告白する日として親しまれています。
現在の時流は、完全に友チョコですかね。
高校生も中学生も小学生も友達にチョコレートをあげるというかチョコレート交換になっていますね。
ただ、友達にもあげるけれども男子にもあげるようです、そこの大元は変わってないところもありますね。
いつ買いに行くのがベストか
私はジュニアバレーボールチームのコーチをしています、チームの選手達から毎年いくつかのチョコを頂きます。
ここ2年ほど前までは、近くの大型ショッピングモールにホワイトデー間近に買いに行ってました。
しかし、2年前からわかったことがあります。
それは、バレンタインデー終了後の2月中にお返しを買いに行った方がお得と気づきました。
理由
その最大の理由としては、
品揃えが圧倒的に多い
品揃えが多いので良いコストの物がある
これなんです、買いに行くのがホワイトデー間際なると、コストが安く良いものは残っていないのです。
確かに安い商品はあります……が、なかなか良い商品は残っていないのです。
選手達が作ってくれます、合計で十数個になります。お返しには少しでも良いものを返したいのですが、いかんせん小遣い制のサラリーマンですか、安くて良い物が必要です。そうなるとこのタイミングでの購入がベストです。
同時に嫁さんのお返しも購入し、誰も食べるなと家族に言って保管しときます。
一昔前は会社内の義理チョコがありましたが、その風習はなくなりつつあります。昔のサラリーマンや上司の方は大変だったのではないでしょうか。
まとめ
まとめとしましてはバレンタインデーのお返しは2月中に購入しようってことになります。
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