こんにちわ、
ありそうで、なかなか無いメニューの記事を書かせて頂きます。
それは、餃子の王将の天津チャーハンについてです。
天津飯のご飯がチャーハンになってるだけなんですが、これがまたおいしいのです、
餃子の王将ではこれが一番のおススメです。
それではチェックしていきたいと思います。
天津チャーハンとは、
全国チェーン展開をしている「餃子の王将」の人気メニューの一つです。
単純にチャーハンの上の天津飯の玉子ととろみのついたあんがかかっている商品です、このあんがチャーハンに合います。
元々は裏メニューだったようですが、美味しいとの声が高まりレギュラー化になったようです。
日本全国の餃子の王将で食べれます。
金額は580円(税別)。
コスパも抜群です!!
大盛にするとかなりのボリュームになりますので注意してください、一緒に餃子1人前を食べたいところですので、一人で行くときは天津チャーハンと餃子です。
天津チャーハンのあんについて
あんだく
吉野家のつゆだくと同じように王将では、天津飯の「あんだく」と注文ができます。
おそらくですが、通常の天津飯の時の2倍近くのあんがかかっているのではないいかと思うほどあんがたっぷりになります。
しかも料金が無料とのことです。(全国の店で無料とのことですが、調べたわけでは有りませんのであしからず)
最高のお得感では無いでしょうか。
王将の天津チャーハンのあんに種類がある?
私の地域ではあんの種類は1種類になります。
しかし、地域により「甘酢だれ」「塩だれ」「京風だれ」の3種類が存在します。
甘酢だれ
この甘酢だれは、関東の方のメニューのようです。
簡単にわかりやすく言えば「酢豚」のようなあんでしょう。
実際に食べたことはありませんが、ケチャップろ甘酢で味付けられているのではと想像ができますが、是非とも食べてみたいものです。
関東はもともと甘酢だれが一般的のようですね。
塩だれ
これは気になりますね、早く食べてみたいのですが、私の数でいる地域にはありません。
ここ数年、塩だれブームと言っても良いほどいろんなお店で塩だれのメニューが存在します。
調べてところ、見た目は透明のあんになり、すこし薄味なのが特徴のようです。
天津チャーハンのようにご飯に味がついているので、この薄味が良い感じになるのではないでしょうか。
京風だれ
これが一般的だと思っていました。
関西周辺のお店にはこれしかありませんし、これが天津飯の味と思っていました。
醤油が味のベースに生姜となります。
酸味ははありません。
天津飯の玉子と白米との相性ばっちりのあんであることは、間違いありませんが、今回の記事の内容は天津チャーハンです、チャーハンにはもともと味がついているので、少し濃くなるかとも思いましたが、いやいやいや、ベストマッチの組合せです。
まとめ
餃子の王将でもおススメは、この天津チャーハンで決まりです。
「あんだく」というあんが多くなる裏メニューも無料でありますし、地域によってはあんの味が選べるなどバリエーションも豊富に取り揃えています。
天津飯のご飯がチャーハンのこの天津チャーハンを是非とも食べてみてください。
また、餃子の王将の餃子はなぜ安定しておいしいのか?との関連記事もありますので、一度覗いてください。
今回は最後までお読みくださりありがとうございます。
今後も有益な記事を投稿してきますので今後とも何卒宜しくお願いします。
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