歳内宏明(ヤクルト)移籍決定! どんな選手か、阪神での実績は

野球
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今回はシーズン中でありながらヤクルトと契約を交わし入団することになった元阪神タイガーズの歳内投手。

2020年シーズン下位に沈むヤクルトとして投手陣の救世主となりえるのか、これからの歳内投手の活躍に大きな注目がされることは間違いありません。

そんな歳内投手は阪神時代はどんな選手だったのか、実績と合わせてチェックしていきます。

歳内宏明投手(ヤクルト)のプロフィール

2020年9月4日にヤクルトと契約し、NPBに復帰することになった歳内投手のプロフィールから見ていきましょう。

歳内 宏明(サイウチ ヒロアキ)

生年月日:1993年7月19日(27歳)

身長:184cm

体重:90kg

出身地:兵庫県尼崎市

2011年ドラフト2位(阪神) 右投げ右打ち

聖光学院高校→阪神タイガース→香川オリーブガイナーズ (四国アイランドリーグ)

背番号:26(阪神)→126(阪神育成)→97(阪神)

歳内宏明投手(ヤクルト)は、どんな選手?

では、歳内投手はどんな選手なのでしょうか?

歳内投手は150キロ台のストレートを武器に非常に切れの良いスプリットで三振を多く取ることができる投手です。

変化球は、非常に評価の高いスプリットのほかには、カーブ、スライダー、シュートを投げ分けることができます。

しかし、肩の故障から150キロを投げていたストレートの球速が145キロ前後まで落ちていしましました。

歳内宏明投手(ヤクルト)の阪神での実績は

2018.6.5 阪神タイガース 歳内宏明投手 【148km/h計測 バットをへし折る場面も】

歳内投手は、将来のエース候補と言っても良い投手でしたが、入団後から幾度もケガに悩まされ、一軍で活躍することもなく戦力外通告を受けました。

ルーキーイヤーは、先発で一軍デビューを果たしますが、2度目の登板の前に腰痛を発症し離脱。

2年目で5試合の登板、3年目ではプロ初勝利を上げました。

球団としてもチームの将来のエースとして期待していたようです。

4年目は右肩痛で出遅れますが、救援で29試合の登板を果たし、1勝1敗3ホールドとの成績を収めます、

5年目(2016年)には一軍での登板は9試合と少ないながらもシーズン終了にメキシコで行われた第1回WBSC U-23ワールドカップに日本代表の一員として参加し優勝した日本チームの一員として活躍しました。

しかし、6年目(2017年)には右肩の違和感がぬぐい取れることは無く、シーズン終了後には右肩の治療に専念するために育成選手としての契約になりました。

2018年には育成選手としてシーズンを過ごします。

育成契約の翌年の7月末には再度支配下選手登録をされ、2019年には一軍に昇格しますが、一軍での登板機会はなく、シーズンオフには度重なるケガの影響もあり戦力外通告を受け阪神を退団します。

歳内宏明投手(ヤクルト)戦力外通告後は

阪神タイガースから戦力外通告を受けた歳内投手ですが、他球団での現役を希望していた歳内投手、合同トライアウトの参加しますが、NPB球団との契約には至らりませんでした。

そんな歳内投手のNPB復帰をサポ―トするために、出身チームである兵庫県の宝塚ボーイズの奥村幸治総監督の勧めでエージェント会社と契約し全面的に歳内投手をサポートしてくれることになりました。

そのことにより、歳内投手は、アジアウィンターリーグに単身で参加、台湾の味全ドラゴンズとの間で、リーグ戦期間限定のスポット契約を結び3試合の登板をすることになりました。

歳内宏明投手(ヤクルト)四国アイランドリーグでの実績は

【ハイライト】奪三振祭!元阪神歳内vsNPB注目右腕戸田の壮絶な投手戦

2019年の合同トライアウトでNPB球団からのオファーはありませんでしたが、独立リーグからのオファーがあり、四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズに入団することになります。

香川オリーブガイナーズでは、先発として起用され9試合に登板し5勝を上げ内3完封と抜群の成績を収めます(8月末時点)。

また、阪神時代に悩まされていた右肩の状態も良く、ケガの不安を感じることはありませんでした。

また、歳内投手にとって良かったこととしては、香川オリーブガイナーズのゼネラルマネージャー兼総監督が元ソフトバンクの松中信彦氏であり、歳内投手のNPB復帰を全面的にバックアップしてくれることがあったことでしょう。

歳内宏明投手ヤクルトで期待されるのは

香川オリーブガイナーズ開幕戦 新加入・元阪神の歳内宏明投手が圧巻のピッチング

現時点でヤクルトとしては投手陣の補強としての歳内投手の獲得について明言していませんが、投手陣に不安のあるヤクルトとしては歳内投手への期待は非常に大きいでしょう。

個人的には、独立リーグでの先発の実績を加味して先発として起用してほしいところです。

まとめ

今回は、シーズン途中でありながら四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズの歳内投手がヤクルトの契約したことから、歳内投手についてチェックしていきました。

阪神時代にはケガに悩まされた歳内投手ですが、NPBへ復帰後の活躍に期待して注目していきたいと思いますね。

先日ノーヒットノーランを達成したヤクルトスワローズの小川投手の記事もあります、合わせてチェックしてみてください。ライアン小川泰弘(ヤクルト)プロ入り前はどんな選手?高校時代甲子園出場は?

今回は最後までお読みいただきありがとうございました。

今後も有益な記事を投稿できるように努力いたしますので、何卒宜しくお願いします。

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