ボクシング(男子)とちぎ国体2022│結果速報や日程、ライブ配信まとめ

国体
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今回は、2022年10月6日(木)~10日(月)に行われる国体ボクシング競技について見ていきましょう。

ここ2年間中止となっています国体ですが、3年ぶりに開催されるとちぎ国体では、非常に熱い戦いが繰り広げられるのではないでしょうか。

そんな国体の中でボクシング男子の結果速報についてチェックしていきましょう、またライブ配信情報もまとめて紹介していきます。

大会開催中の女子結果速報はこちらの記事にて、国体全体の競技日程についても下記にて更新していきますので、是非ともご覧ください。

結果速報│国体2022ボクシング女子

国体2022│とちぎ国体(いちご一会とちぎ国体)全競技の日程や詳細まとめ

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国体2022(とちぎ国体) ボクシングの概要

ここで大会概要を確認していきましょう。

日程:2022年10月6日(木)~10日(月)

開催地:日光市

会場:大沢体育館

大会要項

成年男子・成年女子・少年男子

  • 成年男子・成年女子は3分×3ラウンド
  • 少年男子は2分×3ラウンド
  • 成年女子と少年男子はヘッドギアを着用
  • リングサイドの5人のジャッジによって各ラウンドの採点が行われ、ポイントやナックアウト(KO)などによって勝敗を決します。
  • トーナメント方式で行い、3位決定戦及び順位決定戦は行わない。

国体2022(とちぎ国体)ボクシング日程

それでは国体2022ボクシングの大会日程を確認しておきましょう。

【男子】

成年男子少年男子
10月5日(水)
10月6日(木)
10月7日(金)
10月8日(土)
10月9日(日)
10月10日(火)

【女子】

女 子
10月5日(水)
10月6日(木)
10月7日(金)
10月8日(土)
10月9日(日)
10月10日(火)

国体2022(とちぎ国体)ボクシングの階級

ここでは、国体ボクシングの体重別階級を確認しましょう。

少年男子 8階級

  • ピン
  • ライトフライ
  • フライ
  • バンタム
  • ライト
  • ライトウェルター
  • ウェルター
  • ミドル

成年男子 8階級

  • ライトフライ
  • フライ
  • バンタム
  • ライト
  • ライトウェルター
  • ウェルター
  • ミドル
  • ライトヘビー

女子 1階級

  • フライ

組合せ

抽選会日程

日 時 :2022年10月 5 日(水)

組合せになります。

PDF→国体2022ボクシング男子

女子はこちら→国体2022ボクシング女子組合せ

結果速報 ボクシング少年男子

それでは結果速報を確認していきましょう。

※わかり次第更新します。

ボクシング少年男子 ピン

  • 優勝:定廣征季 (京都)
  • 2位:村上一成 (宮崎)
  • 3位:長谷部星那 (兵庫)
  • 3位:安食諒哉 (山形)
  • 5位:上窪星 (奈良)
  • 5位:仁木厚希 (鳥取)
  • 5位:三芳亮太 (愛知)
  • 5位:松村一喜 (神奈川)

ボクシング少年男子 ライトフライ

  • 優勝:好浦郷介 (兵庫)
  • 2位:俣野琉樹 (京都)
  • 3位:高木丈 (新潟)
  • 3位:佐々木大斗 (青森)
  • 5位:谷晃蔵 (愛媛)
  • 5位:松下天馬 (静岡)
  • 5位:加藤准也 (東京)
  • 5位:入田力斗 (熊本)

ボクシング少年男子 フライ

  • 優勝:山下学人 (宮崎)
  • 2位:熊本風真 (兵庫)
  • 3位:村田碧 (愛知)
  • 3位:久原悠人 (佐賀)
  • 5位:川瀬一葉 (熊本)
  • 5位:瀬筒陸斗 (神奈川)
  • 5位:中谷維吹 (鳥取)
  • 5位:山本壮汰 (愛媛)

ボクシング少年男子 バンタム

  • 優勝:坂井優太 (兵庫)
  • 2位:伊藤優希 (青森)
  • 3位:齋藤輝来 (京都)
  • 3位:亀田昇吾 (栃木)
  • 5位:土屋慈騎 (静岡)
  • 5位:神田輝大 (北海道)
  • 5位:篠田立輝 (埼玉)
  • 5位:川口大空 (愛媛)

ボクシング少年男子 ライト

  • 優勝:森脇龍星 (兵庫)
  • 2位:堀江耀斗 (奈良)
  • 3位:秋元啓介 (青森)
  • 3位:川上真生 (北海道)
  • 5位:藤田葵夢 (静岡)
  • 5位:伊達勇次郎 (埼玉)
  • 5位:平井純粋 (宮城)
  • 5位:佐久本祥吏 (宮崎)

ボクシング少年男子 ライトウェルター

  • 優勝:吉住将丈 (宮崎)
  • 2位:古賀逸希 (佐賀)
  • 3位:鎌田士竜 (千葉)
  • 3位:木場海星 (愛知)
  • 5位:六井和 (新潟)
  • 5位:森友宏 (福井)
  • 5位:山田幸多 (奈良)
  • 5位:桐越瞬 (北海道)

ボクシング少年男子 ウェルター

  • 優勝:川村萌斗 (新潟)
  • 2位:浜田実來 (青森)
  • 3位:堀田陸志 (佐賀)
  • 3位:市村奏太 (栃木)
  • 5位:西久保匠 (神奈川)
  • 5位:山崎尋都 (奈良)
  • 5位:兵藤璃空 (愛媛)
  • 5位:小池立騎 (東京)

ボクシング少年男子 ミドル

  • 優勝:川村陸 (北海道)
  • 2位:シルバイエシュア (栃木)
  • 3位:稲葉駿 (山形)
  • 3位:齊藤総眞 (新潟)
  • 5位:川端響喜 (鳥取)
  • 5位:オビジアク律樹フィレモン (香川)
  • 5位:頓京正悟 (愛知)
  • 5位:井上舜矢 (熊本)

結果速報 ボクシング成年男子

それでは結果速報を確認していきましょう。

※わかり次第更新します。

ボクシング成年男子 ライトフライ

  • 優勝:松本流星 (三重)
  • 2位:金谷成留 (宮崎)
  • 3位:國川透也 (大阪)
  • 3位:上村帝尊 (奈良)
  • 5位:米田大介 (神奈川)
  • 5位:登本尊大 (香川)
  • 5位:川下豪 (東京)
  • 5位:鈴木寿治 (山形)

ボクシング成年男子 フライ

  • 優勝:平塚駿之介 (栃木)
  • 2位:田村拓実 (広島)
  • 3位:鈴木丈太朗 (愛媛)
  • 3位:林田翔太 (和歌山)
  • 5位:岡部慎太郎 (群馬)
  • 5位:小池竜斗 (東京)
  • 5位:奈須征覇 (宮崎)
  • 5位:岩渕大輔 (青森)

ボクシング成年男子 バンタム

  • 優勝:政所椋 (奈良)
  • 2位:矢野利哉 (愛媛)
  • 3位:岡聖 (岡山)
  • 3位:藤田時輝 (神奈川)
  • 5位:西岡伶英 (東京)
  • 5位:中山颯太 (福岡)
  • 5位:佐藤楓汰 (青森)
  • 5位:小山涼介 (埼玉)

ボクシング成年男子 ライト

  • 優勝:大橋蓮 (愛知)
  • 2位:中山慧大 (佐賀)
  • 3位:中里陽向 (埼玉)
  • 3位:川上海音 (北海道)
  • 5位:内構良斗 (山形)
  • 5位:渡辺龍大 (群馬)
  • 5位:梶原嵐 (広島)
  • 5位:大関潤 (栃木)

ボクシング成年男子 ライトウェルター

  • 優勝:原田海舟 (大阪)
  • 2位:久保寺啓太 (神奈川)
  • 3位:星大二郎 (和歌山)
  • 3位:祝聖哉 (福岡)
  • 5位:小森勇典 (栃木)
  • 5位:墨亮多 (愛知)
  • 5位:金巻昂樹 (新潟)
  • 5位:守屋龍之介 (愛媛)

ボクシング成年男子 ウェルター

  • 優勝:田中空 (神奈川)
  • 2位:黒田虎之介 (広島)
  • 3位:脇田夢叶 (宮崎)
  • 3位:小薮力勢 (岡山)
  • 5位:増田祐士 (新潟)
  • 5位:中島鉄人 (三重)
  • 5位:稲葉翔 (山形)
  • 5位:内村源斗 (鹿児島)

ボクシング成年男子 ミドル

  • 優勝:鳥谷部魁 (岩手)
  • 2位:黒部竜聖 (北海道)
  • 3位:和田岳大 (福井)
  • 3位:瀬井りゅう一 (宮崎)
  • 5位:中園颯太 (鹿児島)
  • 5位:齋藤夢胤 (栃木)
  • 5位:石井百迅 (山形)
  • 5位:須永大護 (東京)

ボクシング成年男子 ライトヘビー

  • 優勝:荒本一成 (奈良)
  • 2位:若谷豪 (愛媛)
  • 3位:天井澤一志 (新潟)
  • 3位:大野毅人 (北海道)
  • 5位:新田隆人 (鹿児島)
  • 5位:佐々木巌 (山形)
  • 5位:田尻真也 (和歌山)
  • 5位:栗田琢郎 (三重)

国体2022ボクシングのライブ配信は?

国体2022ボクシングのライブ配信は情報が入り次第更新いたします。

国体チャンネル

まとめ

今回は、栃木県で行われる国体2022(とちぎ国体)のボクシング男子についてみてきました、都道府県の代表として各県代表と熱い戦いを期待してみましょう。

そんな選手達を応援していきましょう。

また、国体やインターハイのについての記事や各競技別の詳細記事も合わせてご覧ください。

今回は最後までお読みくださりありがとうございます。

今後とも有益な記事を投稿していきますので何卒宜しくおねがいします。

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