こんにちは、今回はバッテリー充電器ことバッテリーチャージャーを紹介いたします。
先日、農機具のバッテリーがあがりエンジンが掛りませんでした、年に数回しか使わない田植え機のバッテリーです。
そろそろ田植えの時期になりましたので、田植え機のメンテナンスを行おうとしましたら、動きません。
そんな困った時に、おおいに役に立ったのがこのバッテリーチャージャーです、
このチャージャーは車にも使用できました。
それでは、バッテリーチャージャーについてチェックしていきます。
バッテリチャージャー(バッテリー充電器)とは
私はこれを購入して困ったときに使っています。
メルテック SC-1200 自動車 バイク 大型トラック バッテリー充電器 スーパーバッテリーチャージャー 大自工業{SC-1200[9186]} 価格:5,450円 |
簡単に言いますと、コンセントを繋ぎ電気をバッテリーのチャージする物です。
よくあるのが、バッテリーが上がってしまって、車のエンジンがかからないときに別の車のバッテリーをブースターケーブルで繋ぎ、エンジンがかからない車のバッテリーをチャージしてエンジンをかけるとのような事がありますが、
この時にバッテリーチャージャーが有り、近くに延長コードやコンセント口があればバッテリーをチャージすることができます。
農機具にはバッテリーチャージが一番おすすめ
冒頭でも書きましたが、農機具のバッテリーのチャージに一番良いのがこのバッテリージャーになります。
農機具と言っても、田畑を耕す「トラクター」、稲を植える「田植え機」、稲を刈り取る「コンバイン」などがありますが、トラクター以外は年に数回しか使いません。
正直言ううと、規模にもよりますが、兼業農家で年に約7日ぐらいではないでしょうか。
一度使用してから約1年間もの間、使わずに農舎に保管されています、いざ使おうと思うとバッテリーが上がっていて、全く動かないことが多いのです。
しかも、農舎は狭く、車を横につけてバッテリーをチャージすることはなかなかムず回以上強のことが多いのではないでしょうか。
そんな時にこのバッテリーチャージャーがあえば、大丈夫です。
農舎にはほとんど電源はありますし、ドラム式の延長コードもあるでしょう、そこのこのバッテリーチャージャーがあればしんぱいは無いかと思います。
わたしも、このバッテリーチャージャーを購入してから、この問題が解決しました。
バッテリーチャージャー(バッテリー充電器)の使い方
使い方は簡単です。
まず、コンセントを電源に差し込みます、そして赤色と黒色のクリップを充電したいバッテリーの取り付けます(赤と黒は間違えないように注意してください)
そして、スイッチオンです。
あとは数時間かかりますので、ただ待つだけです。
バッテリーチャージャーに「FULL」と表示されれば完了になります。
バッテリーチャージャーの仕様により急速にできたりするのもあるようです。
誰でもできます。
使い方動画ありました↓
車やバイク、船や他にも
車にも問題なく使えます、使い方は同じです。
また、バイクや船や単体のバッテリーにも使えますので、もしもの時に非常に約に立っております。
バッテリーチャージャーの種類
いろんな種類が有りそうです
使い勝手や性能にて選んでいただくのが良いでしょう。
先ほども書きましたが、私はこれを持ってます、コスパも抜群です。
メルテック SC-1200 自動車 バイク 大型トラック バッテリー充電器 スーパーバッテリーチャージャー 大自工業{SC-1200[9186]} 価格:5,450円 |
PRチラシもありましたこちら→バッテリーチャジャー
他にもあります。
大自工業 DAIJI INDUSTRY バッテリー充電器 DC12V用 開放型・密閉型鉛バッテリー対応 定格出力:6.5A オート充電方式 原付カラ普通乗用車ニ最適 SC650 価格:5,181円 |
【あす楽対応】 マキシマバッテリーチャージャー 保証付 12V フルオートバッテリー充電器 チャージャー 自動車・バイク、オートバイに使用可! 価格:4,590円 |
まとめ
バッテリーを充電するためにバッテリーチャージャ(バッテリー充電器)があります。
車やバイク、農機具、船などに使用でき、コンパクトでコンセント電源があればどこでもつかえます。
バッテリーがあがって困った経験がある方は一個購入しておいても良いかもしれませんね。
コメント