こんにちは、今回は誰もが子供のころに飲んだことあるにではないでしょうか、森永の「マミー」について深堀していきたいと思います。
小さい子はもちろん大好き、若い子や大人でも家にあると飲んでいしまいます。
乳製品ですので、身体にも良いのではないでしょうか、マミーを使った変わり種レシピ、またパッケージに描かれているキャラクターについても調べてみました。
それではチェックしていきたいと思います。
マミーの歴史
1965年90ccの瓶入りで発売されました。
そこから10年後に初めて紙パック製になりました、その時に初めてキャラクターの動物が登場しました。
それからはキャラクターのデザインは少しずつ変わりながらも基本的なデザインはそのままに現在も発売されています。
マミーのおいしさのひみつは
マミーは、子供だけの飲み物ではありません、大人が飲んでも全然恥ずかしくなくむしろ身体に良い乳酸菌が接種できるので好都合です。
乳酸菌飲料
マミーは乳酸菌入りの乳酸菌飲料です。
日常で乳酸菌を手軽にとれる食品として、ヨーグルトと共に、その代表として挙げられています。
甘味
マミーは2015年に2007年から使われていた人工的につくった甘味(人工甘味料といい、アセスルファムK、スクラロースという)の仕様をヤメました。
人工的に甘味を出す配合ではなく、原料独自の甘味を引き出す配合となっているようです。
非常に優しい飲み物と言えるでしょう。
ミルクカルシウム入り
マミーには牛乳から作られたミルクカルシウムが入っています。
ミルクカルシウムは野菜から取れるカルシウム、また小魚から取れるカルシウムと比べると一番吸収率が高いカルシウムです。
ビタミンD入り
マミーにはビタミンDも入っています。
ビタミンDの働きとして、カルシウムを体内によりよく吸収させる働きがかります。
これにより、ミルクカルシウムはもともと体内に吸収しやすい性質がありますが、ビタミンDの力もかりて、それ以上に体内に吸収されることになります。
キャラクター達
マミーのパッケージには数匹の動物のキャラクターが描かれています。
ライオンのようなキャラクターは見覚えが有りますが、他にも名前のついたキャクターがいるようです。
実際は、キャラクターのことをあまり考えたこちは有りませんでしたが、こうしてみるとライオンのキャラの他にもキリン、ピンクのウサギにキャラもよく見ますね。
このキャラたちは「動物村のなかまたち」といい、登場したころから何年の名前が有りませんでしたが、2002年に公募により各キャラクターにかわいらしいい名前がつきました。
これを気に覚えてみてはどうでしょう。
マミーを使ったレシピ
マミーシェイク、マミースムージー、マミーグミなどデザート系には合うにではないでしょうか。
森永マミーの公式HPにレシピが有りましたので参考にしてみてください。
どれもかなり美味しそうです。こちら→公式サイト
個人的にはマミーと果物をミキサーで混ぜて飲んだり、シャーベット状にして食べるのもおススメです。
マミーとコラボ
マミーとのコラボ商品がないかと調べましたが、「マミーxプラレール」というのが有りましたが、パッケージにプラレールの写真が乗ったのみでした。
これまた、個人的ですが、マクドナルドとコラボしてシェイク、ミスタードーナツとコラボして、ドーナツの中にマミークリームを入れるなどのコラボが今後実現してほしいです。
どうしても子供が飲む商品のイメージですので、なかんかコラボとは行かないのかもしれませんね。
まとめ
今回はみんなが大好きな森永の乳製品「マミー」を紹介しました。
55年もの歴史があり、変わらずのキャラクター、そしてしっかりと乳酸菌やカルシウムを取ることができる飲み物だと再認識しました。
今後はコラボ商品に期待していきたいです。
今回は、最後までお読みくださりありがとうございます。
次回もまた有益な記事が投稿できるように努力いたしますので、今後とも宜しくお願いします。
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