『田代未来』柔道63kg級五輪代表リオでの敗戦から延期の東京オリンピックへ

柔道
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こんにちは、昨日東京五輪の延期が発表されました、本当にもうコロナウィルスが早く収まってもらいたいです。

現在決まっている東京五輪代表がその後はどうなるかまだ分かりませんが、2020年に行われる予定で代表に選ばれていた選手をそのまま紹介していきたいと思います。

今回は「田代未来」選手をチェックしていきたと思います、リオオリンピックに続いて見事に東京オリンピックの代表にも選ばれました。

リオ五輪の悔しさを東京で晴らしてくれるのは間違えないでしょう。

田代未来選手のプロフィール

田代 未来(たしろ みく)

生年月日:1994年4月7日

出身:東京都八王子市

階級:女子63kg級

身長:163cm

段位:参段

得意技:内股、大内刈、小外刈、寝技

リオオリンピックでの敗戦

田代未来はリオオリンピックの代表である、代表先行では、発表前最後の大会の4月の選抜体重別では、準決勝にて技ありで敗れて3位となったものの、それまでの国際大会などでの実績を考慮されて、リオオリンピック代表に選ばれることになる。

ずっとあこがれ続けたオリンピックの舞台に立つことができた田代選手、世界一に向けて調整を続けていましたが、オリンピックが近づくにつれて日の丸を背負う重いプレッシャーを知らず知らずの内に感じてしまったとのようです。

初戦(2回戦)を小外刈で一本勝ち、準々決勝では小内刈の有効で勝利し順調に勝ち上がった。

しかし、準決勝で敗退してしまい、その後の3位決定戦でも敗退し結果5位で終わってしましました。

不安な気持ちが多く自分自身に無駄なプレッシャーをかけてしまったこと、なぜ一つ勝てなかったのか、後悔したとのことです。

金メダルを目指して臨んだリオオリンピックでもまさかのメダル無し、このリオオリンピックでは日本の柔道は、復活と言って良い大躍進で代表選手全ての内メダルが獲得できなかったのは2人だけとなりました。
そのうちの一人がこの田代選手になってしましました。

大会終了後には、メダル獲得の選手とは全くの別行動になりました、このことがなりよりも屈辱的だったと田代選手は話しています。しかしこれが現実であることは間違えない事実でありその時に「これが現実かと。本当に『覚えておけよ』って思ったんです。弱かったのは自分だから(そういう扱いは)自分のせい。 その屈辱が今はすごく大きな力になってます」と語っています。

リオオリンピック後

リオオリンピック後には以前から不安のあった左手首の怪我の回復に専念し、完全な状態で試合ができるまで
大会の出場は控えた。

その調整の甲斐もあり、また、リオオリンピックでの敗戦から東京五輪に向けたしっかりとした目標が立てれたなかで、国際大会に復帰し2017年7月のグランプリ・フフホトで優勝、12月のグランドスラム・東京では準決勝でオール一本勝ちで決勝まで進むと、決勝戦も順調に勝利しグランドスラム大会初優勝を飾った。

東京オリンピックへ

東京オリンピック代表に選ばれた田代選手は「内定でほっとしていると言うよりはやる気がみなぎっている。
4年前のリオデジャネイロオリンピックは柔道人生の中でいちばん悔しい1日だった。
『もう一度この舞台に戻って金メダルを取る』という気持ちで4年間、過ごしてきたので、 その気持ちをぶつけて戦い抜きたい」とコメントしています。

リオオリンピックでの悔しさを晴らす時が来たと思いきやここでのコロナウィルスの影響で東京オリンピックが
延期に、これから代表選手がどうなるか発表はされてはいませんが、この延期にて再度自分自身を強化してくれるでしょう。

田代選手と同様に東京オリンピックで活躍が期待できる芳田選手についてはこちら↓

強敵!フランスのアグベニュー

63kg級の王者と言っても過言ではないこの選手、世界選手権を4度制し前回のリオオリンピックでは銀メダルを獲得しています。

田代選手との対戦成績は10勝1敗とこのアグベニュー選手が圧勝しています。

東京オリンピックで金メダルを目指す田代選手にとってはどうしても倒さなければいけない存在です、田代選手は、リオオリンピックの3位決定戦で敗れて以来、アグベニュー以外の外国選手には一度も負けていません。

そうなること、よりいっそうこのアグベニュー選手打倒になります。

この延長期間をよりいっそうに利用していきたいですね。

まとめ

東京オリンピックの延期でこの先がどうなるのかは不透明になっては来ましたが、東京オリンピックが開催されることは間違えありません。

リオオリンピックの悔しさをバネにここまで戦ってきた田代選手、最大の敵はわかっています、リオの悔しさを東京で晴らすことになるでしょう。

東京での金メダルを期待したいています。

今回は最後まで読んで頂きありがとうございました。

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