『素根輝』快挙ばかりの経歴、親友の阿部詩と共に東京オリンピックへ

柔道
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こんにちは、今まで東京オリンピック日本代表の柔道家を紹介してきましたが、今回の素根選手で最後になります(男子66Kg級はまだ決まっておりませんが)。

最後は女子最重量級で金メダル獲得に十分期待が掛かる素根選手を紹介していきたいと思います。

また、素根選手は同じく女子柔道東京オリンピック代表の阿部詩選手と非常に仲が良いとのことですのです、早速チェックしていきたいと思います。

素根輝選手のプロフィール

素根 輝(そね あきら)

生年月日:2000年7月9日

出身:福岡県久留米市出身

階級:女子78Kg超級

段位:三段

身長:163cm

得意技:大内刈、体落

東京オリンピック柔道代表一覧はこちらから→東京オリンピック代表一覧 柔道男女14階級の選手紹介

素根輝選手の経歴

福岡県出身の素根選手ですが、柔道を始めたきっかけは、お父さんとお兄さんらが柔道をしていことがきっかけだったとのことです。

小学校~中学校時代

素根選手はこのころ中村美里選手にあこがれていたそうです。

小学5年生の時の福岡県予選で、その後の全国大会で優勝することになる古賀選手に敗退してことがきっかけで、今まで以上に稽古をしその後の確約に繋がったとも言えるでしょう。

6年生に時にはその古賀選手に福岡県予選で勝利し全国大会では惜しくも男子選手に敗れますが、5位入賞となる見事な成績を収めました。

中学生になると、その実力をいかんなく発揮していきます。

2年生時には全国大会で準優勝すると、2年生では準決勝までオール一本勝ちすると決勝戦も制して全国優勝、3年生でも優勝し連覇を成し遂げます。

その3年の時には、17歳以下の世界一を決める大会である世界カデの日本代表に中学生と唯一選ばれました、世界でもその強さは半端なくオール一本勝ちでこのクラスで世界一を獲得しました。 

スゴくないですか!

高校時代

2016年に南筑高校へ進学すると9月の全日本ジュニアでは、インターハイでは敗戦した高校チャンピオンの児玉選手を破り、一年生ながらチャンピオンになりました。

高校2年生に4月に行われた全日本体重別選手権では、リオデジャネイロオリンピックの銅メダリストをも破り、なんと高校生ながら優勝を成し遂げました。

高校生が優勝するのは実に21年ぶりの快挙のことです。

7月の金鷲旗の団体戦では、高校柔道しに残る決勝戦での5人抜きをし初優勝に導きました、この時の決勝の相手こそが阿部詩選手率いる高校でした。

3年生になると昨年初優勝を飾った全日本体重別選手権を制し連覇、

その後初出場をした全日本選手権では、オール一本勝ちで決勝まで進み、決勝でも勝利し、高校生としては25年ぶり、また初出場初優勝は史上初めての快挙を成し遂げました。

世界選手権~オリンピック代表まで

東京オリンピック柔道の日本代表を一番早い段階で選出された素根選手、なんといっても2019年の東京での世界選手権での優勝は素晴らしかったです。

2018年の世界選手権女王の朝比奈選手を国内での対戦で破り、世界選手権に初出場すると、勢いそのままに決勝まで勝ち進みます。

決勝戦の相手はキューバのオルティス選手、GSまでもつれ込み最後はオルティス選手の販促にて素根選手が世界チャンピオンになりました。

この世界選手権のオール一本勝ちで19歳の世界女王に誕生になりました。

親友の阿部詩選手

素根選手と阿部詩選手は同い年で共に世界チャンピオンであります。

二人とも見事に東京オリンピックの代表に選出されています、同い年ということもあり、二人は非常に仲が良いとのことです。

対戦

小学校4年生の時に素根選手と阿部詩選手は初対戦をします。

当時から身体が大きかった素根選手でしたので軽量級の阿部詩選手は素根選手の大きさに圧倒されたようです。

そこから、3年連続対戦があったようですが、やはり身体の大きさや力にはかなわず、阿部詩選手は、3回とも放り投げられたとのことです。

仲良くなったきっかけ

若くしてこれだけの実力の持ち主の二人ですので当然ながらも全日本の合宿に参加することが多くなります、そこで同い年ということから非常に仲が良くなって行ったようです。

二人で出かけることもよくあるようですね。

その阿部詩選手についてはこちらです→『阿部詩』東京五輪代表、目指すは52kg級初の金メダルへ

4人抜きの後の5人抜き

まさに伝説になりつつある団体戦が有ります。さきほども少し書きましたが・・

この二人、素根選手と阿部詩選手が高校2年の時の金鷲旗の団体戦。

素根選手率いる南筑高校、阿部詩選手が率いる夙川学院が決勝戦で対戦しました。

この団体戦は勝ち抜き戦となり、まず阿部詩選手が夙川学院の先鋒として登場しました。

軽量級の阿部詩選手は、同階級の選手は倒し、その後、南筑高校の次鋒、中堅と見事に一本勝ちを収めていきます。

団体戦は勝ち続けると連続して試合を行わなければならないので、体力的に段々とキツくなって行きます。

そして南筑高校の副将の選手を倒し、ここまで4人抜きをし、大将の素根選手との対戦になりました。

このまま阿部選手が一人で南筑高校を全員倒して優勝かと期待されましたが、実績抜群の大将素根選手に抑え込まれて敗戦してしまいました。

4人抜きの阿部選手の強さが際立ちましが、阿部詩選手を倒した後、

そこからです、素根選手が夙川学院の次鋒、中堅、副将と倒して阿部詩選手と同じく4人抜きを達成、対戦成績を五分に戻しました。

最後の夙川学院の大将も見事に勝利しなんと5人抜きを達成し優勝を飾りました。

その試合がYOUTUBEにありました。↓

4人抜きのあとの5人抜きでの優勝、漫画のような試合が行われました。

いや~凄い試合でした。

その二人が親友で、共に東京オリンピック代表とは凄い話です。

まとめ

素根選手は19歳で世界女王まで昇りつめました。

延期にななりましたが、東京オリンピックでは親友の阿部詩選手と共に金メダルを目指して頑張ってもらいたいです。

本当に東京オリンピックが楽しみになりますね。

今回は最後までお読み下さりありがとうございました。

今後とも有益な記事を投稿していきますので宜しくお願いします。

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