ヤクルトスワローズの投手である高橋投手が、元AKB48の神7こと板野友美さんとの結婚を発表しました。
そんな高橋奎二投手について詳しく見ていきましょう。
高橋奎二(ヤクルト)は,どんな投手?特徴は?
まず、すぐに気になることとして高橋奎二投手の名前の読み方がわかりませんでした、高橋奎二(たかはし けいじ)けいじと読むのですね。
高橋投手は、セットポジションから始動するフォームで、右足を大きく上げしっかりと前方へ踏み出すピッチングフォームが特徴です。
同じヤクルトの小川選手のように、元メジャーリーガーのノーランライアン投手の特徴のあるフォームに似ていることから、「古都のライアン」とも呼ばれました。
ちなみに小川投手は「ライアン小川」と呼ばれています。
球種
直球の最速は157km/hをほこるストレートを中心に、
変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク、カットボールを投げ分けピッチングを組み立てていきます。
高橋奎二(ヤクルト)のプロフィール
では高橋投手のプロフィールをみていきましょう。
高橋奎二(ヤクルト)の実績
2018年に1軍のマウンドに立ちその年に初勝利を上げます。」
2019年には19試合に先発し4勝をあげ、その時期エースとして期待が掛かりますが、2020年は故障の影響もあり残念ながら1勝に留まることになりました。
板野友美さんとの結婚
入団当時は竹野内豊似のイケメンと話題になりました高橋投手、そんな高橋投手が、あの国民的アイドルである元AKB48の板野友美さんと結婚を発表しました。
豪華な保証人
結婚の保証人としては、高橋投手はチームの監督である高津監督、また板野友美さんはプロヂューサーの秋元康氏がサインし婚姻届を提出したようです。
高橋奎二の高校時代は
高橋投手は京都府出身で名門である龍谷大平安高で甲子園を目指しました。
その甲子園には、選抜優勝を果たした2年春から3季連続で甲子園に出場することで、ドラフトでも注目の高校生投手となりました。
甲子園でも映像もありました、本当にダイナミックなフォームですね。
まとめ
今回は、板野友美さんと結婚を発表したヤクルトスワローズの高橋投手について詳しく見てきました。
結婚と共に今後の高橋投手の活躍を注目していきたいですね。
高橋投手の活躍に期待していきたいです、今後とも応援していきましょう。
今回は最後までお読みくださりありがとうございます。
今後とも有益な記事を投稿していきますので何卒宜しくおねがいします。
コメント