早稲田実業 高校サッカー選手権2023-24東京都代表選手一覧と県予選のまとめ

高校サッカー選手権
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今回は、高校サッカーの高校サッカー選手権2023-24東京都代表として出場し注目される早稲田実業について見ていきたいと思います。

高校サッカー界で最も注目されるのがこの高校サッカー選手権です、出場を決めた各都道府県代表校をしっかりと注目していきましょう。

また高校サッカー選手権の詳細や、結果速報については下記の記事にて更新していきますので、是非ともチェックしてください。

結果速報│全国高校サッカー選手権2023-24

全国高校サッカー2023出場校一覧、歴代優勝校

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高校サッカー選手権2023 大会詳細

それでは2023年の高校サッカー選手権の大会詳細を確認しておきましょう。

第102回全国高校サッカー選手権大会

開催期間:2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月祝)

開催地:関東地方

会場:

出場校:〇〇チーム

競技方法:トーナメント方式

早稲田実業 選手一覧

それでは【早稲田実業】の選手一覧を確認しておきましょう。

*わかり次第更新していきます。

【高校サッカー選手権2023 早稲田実業】

POS選手名学年前所属
GK高村 裕3バディSC
GK宮盛朔2三鷹FA
GK内藤光一3大宮東FJC
GK山本士文1FCトリプレッタ
DF根本渚生3三菱養和巣鴨Jrユース
DF若杉泰希3New York SC
DF中嶋崇人3東京SC
DF荒木陸3市ケ尾中
DFスミス聡太郎2FCトリプレッタ
DF森 敦彦2川口西中
DF堀蒼1Wings
DF小野寺米斗1川口西中
DF千本木亮磨1三菱養和巣鴨Jrユース
DF秋山翔太2上山口中
DF居相太陽3FCトリプレッタ
DF伊藤勇輝3早稲田実中
MF岩間一希3三菱養和巣鴨Jユース
MF西山礼央3ジェファFC
MF戸祭博登3FC東京U-15むさし
MF野川一聡1ベガルタ仙台Jrユース
MF松下 岬2ブリオベッカ浦安U-15
MF井手悠暉1ヴェルディSS.アジュント
MF大庭 翼1三菱養和巣鴨Jユース
MF古賀泰誠3早稲田実中
FW竹内太志1三菱養和調布Jrユース
FW久米遥太3横河武蔵野FCU–15
FW霜田優真1浦和レッズJrユース
FW地頭所大和3TSV Meerbusch
FW前田竣汰1東浦和中
FW新井田涼介3クラブデアトロJrユース
サッカーダイジェストより

東京都予選 結果2023

ここでは、早稲田実業が優勝した東京都予選の結果を確認しておきましょう。

  •   2回戦:早稲田実業  7ー0 都国立
  •   3回戦:早稲田実業 2ー0 明星学園
  • 準々決勝戦:早稲田実業 3ー0 東京朝鮮
  •  準決勝戦:早稲田実業 1ー0 国士舘
  •   決勝戦:早稲田実業 2ー0 國學院久我山 

北海道予選の詳細はこちらになります→東京都予選

高校サッカー選手権2023出場校まとめ

それでは、最後に高校サッカー選手権2023出場校をまとめておきましょう。

高校名をクリックすると、その高校の詳細ページへ移動しますので是非ともご覧ください。

(県名からはその県の予選詳細ページに移動します)

【2023高校サッカー選手権出場校】

都道府県代 表 校出 場 回 数
北海道北海3年連続13回目
青森県青森山田27年連続29回目
岩手県遠野3年ぶり30回目
秋田県明桜2年連続6回目
山形県山形明正初出場
宮城県仙台育英2年ぶり37回目
福島県尚志3年連続14回目
茨城県明秀日立4年ぶり5回目
栃木県矢板中央2年ぶり13回目
群馬県前橋育英3年連続26回目
埼玉県昌平2年連続6回目
千葉県市立船橋3年ぶり24回目
東京都早稲田実
堀越
初出場
2年ぶり5回目
神奈川県日大藤沢2年連続7回目
山梨県帝京第三8年ぶり11回目
新潟県帝京長岡2年ぶり10回目
富山県富山第一9年連続34回目
石川県星稜4年連続32回目
福井県丸岡6年連続34回目
長野県松本国際2年連続6回目
静岡県静岡学園2年ぶり14回目
愛知県名古屋初出場
岐阜県帝京可児5年連続10回目
三重県四日市中央工4年ぶり35回目
滋賀県近江2年ぶり3回目
京都府京都橘3年連続10回目
大阪府東海大仰星7年ぶり6回目
兵庫県神戸弘陵3年ぶり12回目
奈良県奈良育英3年連続12回目
和歌山県初芝橋本3年ぶり17回目
鳥取県米子北14年連続19回目
島根県立正大淞南2年連続20回目
岡山県岡山学芸館3年連続6回目
広島県広島国際学院初出場
山口県高川学園5年連続29回目
徳島県徳島市立2年連続20回目
香川県大手前高松3年ぶり3回目
愛媛県今治東2年ぶり3回目
高知県明徳義塾3年ぶり9回目
福岡県飯塚2年連続2回目
佐賀県佐賀東2年ぶり13回目
長崎県長崎総科大附2年ぶり9回目
熊本県大津3年連続20回目
大分県柳ヶ浦18年ぶり2回目
宮崎県日章学園2年連続17回目
鹿児島県神村学園7年連続11回目
沖縄県名護初出場

まとめ

今回は、高校サッカー選手権2023-24での活躍が大いに期待されます東京都代表である早稲田実業について見ていきました。

全国の舞台で早稲田実業高校の戦いや活躍注目していきます。

開催が待ち遠しい高校サッカー選手権2022の各県の代表校の活躍に大いに期待していきましょう。

頑張っていただきたいです、応援していきましょう。

選手の皆さん頑張ってください。

今回は最後までお読みくださりありがとうございます。

今後とも有益な記事を投稿していきますので何卒宜しくおねがいします。

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