こんにちは、今回は太ったら良いことがあるのか考えてみたいと思います。
基本的に太るよりことはあまり良いことだとはされてはいません。
太ると体調面に問題が起こったり、今まで着ることができていた服が着れなかったりなど、太ると困ることはよくありますが、では逆に太ると良くなることを考えてみましょう。
実際に私も中年太りです、若い時は痩せすぎなほどでしたが、年を取るたびに太っていきました。そんな中考えてみると太って良くなったこともあったのではないかと、それではチェックしていきましょう。
太って良かったこと、良くなったこと。
ご飯を多くすすめられる
身体の大きさで判断されるのは当たりまえですが、太って身体が大きくなると、おのずとご飯を多くすすめられます。
食べすのが好きで太ってしまったのでしょうがないのですが、太っていること=よく食べることになりますので、食べきれないご飯が太っている人に回ってきます。
食べるのが大好きな人にとっては良いことです。
貫禄がついた。
痩せているよりも太ってい方が貫禄があります。
しかしながら、太っていて尚且つ、しかっりとした表情でいることが大事になります、だら~とした引き締まっていない表情ですとダメですので注意してください。
力がついた。
私はこれが一番感じました。
野球のバッティングで飛距離が大幅に伸びました、腕相撲が強くなりました。重たい物をもつことができるようになりました、などなど力がついたのは間違えありません。
ただ、これにより俊敏差と持久力が失われたのは間違いありません。
キャラクター扱いされる
これは太っている人あるあるですね。
太っている人はキャラクター扱いされてしまうことが多くあります。
初対面の人に存在を覚えてもらえる
太っていることで第一印象に残りやすく覚えてもらいやすくなります。
見た目でわかりやすく特徴があることになりますので。
ケンカを売られにくい。
これは太っているというよりも身体が大きい人はケンカを売られることは少ないだろうと思います。
自分より大きい人にケンカしに行くよりも、弱そうな人にいった方が勝てますからね。
なぜか癒し系
テレビでもガリガリの痩せている人より太っている人の方が癒し系のなりますよね、自分たちの周りで考えてもおのずとそうなっています。
料理が上手く思われる。
太っていることで食べるのが好きとなり、食べるから料理に繋がりそして料理上手だと思われがちです。実際にはどうなのでしょうか?・・・
運動ができた時のギャップで褒められる。
基本的に太っている人は運動ができないと思われがちですが、そこで運動ができると他の人がやるよりもすごいと感じられることになり、褒められることが多くなります。
しかしよく考えてみると太っているお相撲さんは凄い運動神経の持ち主の集まりですし、体型によってよって不利なスポーツはありますが、運動神経は太っているからと言って変わらないのではないでしょうか。
まとめ
太っていることが良いことは考えてみるといくつか上がってきます、それ以上に太らない方が良いことが有りますが、あえて太ってしまった場合でも良いこともあるようです。
人の体型は人それぞれですし、努力次第では痩せることもできます。
今回は、あえて良いことを考えてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
皆さんも自分自身に体型には気をつけて行きましょう。
コメント