今回は、「マツコの知らない世界」で紹介された、アイスの食べごろについてまとめてみました。
ゲストにはアイスを45000個以上食べた男性(荒井さん)が出演。
冷凍庫から冷蔵庫へ移してからアイスを食べるのが一番おいしいかを紹介してくれています。
明治エッセル スーパーカップ 70分
明治エッセル スーパーカップ の食感MAXは冷凍庫から冷蔵庫へ移して
70分後に食べるのが食感MAXのようです。
ソフトクリームのような食感で食感MAX
どろっとしたソフトクリームのようになるそうです。
雪見だいふく 35分
雪見だいふくは、冷凍庫から冷蔵庫へ移してから35分後に食べるのが食感MAXの様です。
ドロドロなる寸前、唯一無二のもっちりふわふわ食感
出演者の荒井さんは、中がトロトロの雪見だいふくを食べた時にこれが新しいアイスの食べ方だと感じたそうです。
クシでさして食べるので食べる時には崩れないように気を付けて食べましょう。
アイスの実 23分
アイスの実の食感MAXは、冷蔵庫へ移してから23分後になります。
噛んだ瞬間から流れるジューシーな食感
アイスの実には種類が多いので種類により、食感MAXになる時間が違います。
巨峰、和梨、ピンクグレープフルーツ 23分
大人のミルクショコラ 45分
濃い抹茶 45分
マツコさんの感想はとしては、「もうちょっと舌の上でアイスを楽しみたい」
ピノ 30分
ピノは30分おきましょう。
ひと噛みするだけでチョコとアイスが絡み合うトロトロ食感
チョコがまだ原型を留めていて、中はトロトロ。
スタッフの若い方は、30分のピノが美味しいと食べ比べて答えました。
あずきバー 60分
井村屋のあずきバーはとても固いアイスの代表です、そんなあずきバーを冷凍庫から冷蔵庫へ移して60分おきます、そうすると
ようかんのようなしっとりとした食感
マツコさん「美味しいけど氷ではなくなっている、水ようかんのよう」とコメント
ブリュレ(BRULEE) 45分
ドロドロになる寸前、リッチなザクザクなめらか食感
何クリームのようになり、カラメル部分と一緒に食べると最高になり、プリンやデザート食感になるようです。
スーパーカップ超バニラとフルーチェ
アイスを他の食材などと混ぜるとこで、特別な食感MAXを味わえるとして、
スーパーカップ超バニラとフルーチェを混ぜることで食感MAXが味わえるそうです。
フルーチェは牛乳を使わず、ジップロックのようね密閉袋に両方を入れて混ぜ「もみもみ」することで、食感MAXです。
マツコさんのコメントは「こども」「あまーーい」
「子供はすごく喜ぶのではないでしょうか」
ガリガリ君+生クリーム
ガリガリ君ソーダ味に生クリームをのせて食べるとクリームソーダーの味がしておいしいそうです。
器に、ガリガリ君を崩して入れその上に生クリームをかけて、スプーンでたべます。
マツコさんのコメントは「これは美味しい」
かなり美味しそうでしたので是非ともマネしたいと思います。
まとめ
今回は「マツコの知らない世界」で紹介された、アイスの食べごろは、食感MAXの食べごろの時間は?と紹介しました。
下記にまとめてみました。
スーパーカップ 70分
雪見だいふく 35分
アイスの実 23分
ピノ 30分
あずきバー 70分
ブリュレ 45分
皆さんも、是非とも挑戦してみてください、食感MAXを味わってください。
「マツコの知らない世界」では毎週マニアックな情報が紹介されていて是非とも為いてみたい内容ばかりで非常に面白いです。
過去に放送された内容の記事、缶詰の世界も最高でした。
今回は最後までお読みくださりありがとうございます。
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