今回は、2023年7月30日(日)~8月4日(金)にて開催される2023年のインターハイボクシングについて見ていきましょう。
今回のインターハイは、北海道にて「飛び立て若い翼 北海道総体」として開催されます。
そんな北海道総体ことインターハイのボクシングの結果を中心に確認していきましょう。
北海道総体の競技一覧についてはこちらの記事にて更新してあります。
北海道総体インターハイ2022(高校総体)全競技の日程や詳細
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インターハイ2023 ボクシング
それでは2023年インターハイこと北海道総体陸上競技について詳細を確認しておきましょう。
【階級】
階 級 | 体 重 |
P級(ピン) | 44 キログラム超 46 キログラムまで |
LF級(ライトフライ) | 46 キログラム超 49 キログラムまで |
F級(フライ) | 49 キログラム超 52 キログラムまで |
B級(バンタム) | 52 キログラム超 56 キログラムまで |
L級(ライト) | 56 キログラム超 60 キログラムまで |
LW級(ライトウエルター) | 60 キログラム超 64 キログラムまで |
W級(ウエルター) | 64 キログラム超 69 キログラムまで |
M級(ミドル) | 69 キログラム超 75 キログラムまで |
【競技方法】
- 個人戦とするが、学校対抗を兼ねる。
- 3ラウンド(1ラウンド2分)
- トーナメント方式で行い、優勝、準優勝、3位(2名)を決定する。3位及び4位決定戦は行わない。
インターハイ ボクシング組合せ
それでは注目のインターハイ2022ボクシングの組合せを確認しておきましょう。
*わかり次第更新します。
【ボクシング組合せ】
pdfはこちら→男子組合せpdf
ボクシング結果速報 P級(ピン)
P級(ピン) 44 キログラム超 46 キログラムまで
1位:岩井大地(興国)
2位:安食諒哉(日大山形)
3位:岩井大地(興国)
3位:岩井大地(興国)
ボクシング結果速報 LF級(ライトフライ)
LF級(ライトフライ) 46 キログラム超 49 キログラムまで
1位:中山聖也(東福岡)
2位:片岡雷斗(習志野)
3位:佐々木鞍馬(武生商工)
3位:中居真杜(興国)
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ボクシング結果速報 F級(フライ)
F級(フライ) 49 キログラム超 52 キログラムまで
1位:図師安蓮(日章学園)
2位:太田在音(興国)
3位:佐々木大斗(青森山田)
3位:所龍太(駿台学園)
ボクシング結果速報 B級(バンタム)
B級(バンタム) 52 キログラム超 56 キログラムまで
1位:中山鉱一(東福岡)
2位:熊本風真(西宮香風)
3位:岡崎翔(武相)
3位:藤木勇利(興国)
ボクシング結果速報 L級(ライト)
L級(ライト) 56 キログラム超 60 キログラムまで
1位:堀江耀斗(王寺工)
2位:伊達勇次郎(花咲徳栄)
3位:黄木仙(武相)
3位:松田佳大(弘前工)
ボクシング結果速報 LW級(ライトウエルター)
LW級(ライトウエルター) 60 キログラム超 64 キログラムまで
1位:吉住将丈(日章学園)
2位:秋元啓介(青森山田)
3位:小池立騎(駿台学園)
3位:川端響也(名護商工)
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ボクシング結果速報 W級(ウエルター)
W級(ウエルター) 64 キログラム超 69 キログラムまで
1位:川村萌斗(開志学園)
2位:山田幸多(王寺工)
3位: 船山大凱(花咲徳栄)
3位:和賀龍希(水沢工)
ボクシング結果速報 M級(ミドル)
M級(ミドル) 69 キログラム超 75 キログラムまで
1位:シルバイエシュア(作新学院)
2位:川端響喜(米子)
3位:坂本優(新田)
3位:オビジアク律樹フィレモン(高松工芸)
まとめ
今回は、北海道で行われるインターハイ2023北海道総体のボクシングについてみてきました、全国制覇を目指しす高校や全国で1勝を挙げることを目標にした高校などが熱い戦いを繰り広げることでしょう。
そんな高校生達を応援していきましょう。
また、インターハイのについての記事や各競技別の詳細記事も合わせてご覧ください。
今回は最後までお読みくださりありがとうございます。
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