【横浜隼人】春高バレー2022-23神奈川県代表(女子)選手一覧と県予選のまとめ

選手一覧('23-24)

今回は、高校バレーボールの春高バレー2022-23神奈川県女子代表として出場し注目される横浜隼人について見ていきたいと思います。

高校バレーボール界で最も注目されるのがこの春高バレーです、出場を決めた各都道府県代表校をしっかりと注目していきましょう。

また春高バレー2022-23の詳細や、結果速報については下記の記事にて更新していきますので、是非ともチェックしてください。

結果速報│春高バレー男子2022-23結果や組合せのまとめ

結果速報│春高バレー女子2022-23結果や組合せのまとめ

春高バレー2021-22│出場校一覧、大会詳細や日程 歴代優勝校

春高バレー2022-23 都道府県予選、出場校一覧まとめ

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春高バレー2022-23 大会詳細

それでは2022年の春高バレー2022-23の大会詳細を確認しておきましょう。

第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会

開催期間:1月4日(水)~1月8日(日)

開催地:東京都

会場:東京体育館

出場校:〇〇チーム

競技方法:トーナメント方式

横浜隼人  選手一覧

それでは【横浜隼人】の選手一覧を確認しておきましょう。

【春高バレー2022-23 横浜隼人】

名前
P
身長最高点
出身中
1庄司真凛3OH162266橘中
2長井里緒2S158251東京立正中
3森本姫和3MB173276滝ノ沢中
4中島希2MB172273酒匂中
5芳賀日菜野2OH160273南毛利中
6小宮瑛那2MB170275橘中
7藤井結菜2OP165278洋光台一中
8中村友香2OH172281善行中
9髙梨未侑3OP165269藤ケ岡中
10森貞友菜2OH161266大和中
11市川凛2OH161270相武台中
12瀬戸彩夏2S159252相武台中
13大橋美久2L150237東京立正中
14畑澤亜美3L163256有馬中
15川島杏3MB168263高津中
16佐藤綾乃3L159252城山中
17南光容美3OH169267睦合東中
18三浦優花2MB168269橫浜創英中
19金井咲樹3OP160264南郷中
20谷本由咲3OH164260北沢中
21伊藤美笑3OP160260成瀬中
22園田葵里3OH162255頌栄女中
23政春佳央2L156243つきみ野中
24田中陽菜2MB165262睦合東中
25弓指柚乃2MB169264藤ヶ岡中
26国分穂野香2L158257万騎が原中
27岩田華穂2OH162248腰越中
28中村風香2L162257藤ヶ岡中
29天野姫菜2161251睦合東中
30石内そら1MB170265有馬中
31後藤眞李菜1OH170263下福田中
32高橋心蒼1S156245滝の沢中
33中澤美咲1L160246荏田南中
34普天間柚里1OH162259西中原中
35三澤杏佳1L152243藤ケ岡中
月刊バレーボールより

神奈川県予選 結果

ここでは、横浜隼人が優勝した神奈川県予選の結果を確認しておきましょう。

  •   2回戦:横浜隼人 2ー0 有馬
  •   3回戦:横浜隼人 2ー0 横浜商大
  •   4回戦:横浜隼人 2ー0 山北
  •   5回戦:横浜隼人 2ー0 白鵬女子
  • 準々決勝戦:横浜隼人 2ー0 伊勢原
  •  準決勝戦:横浜隼人 2ー0 星槎国際
  •   決勝戦:横浜隼人 1ー2 三浦学苑

神奈川県予選の詳細はこちらになります→神奈川県予選

春高バレー2022-23出場校まとめ

それでは、最後に春高バレー2022-23出場校をまとめておきましょう。

高校名をクリックすると、その高校の詳細ページへ移動しますので是非ともご覧ください。

(県名からはその県の予選詳細ページに移動します)

【女子】

都道府県代 表 校出 場 回 数
北海道旭川実業
札幌山の手
2年連続31回目
2年ぶり14回目
青森県青森西6年連続19回目
岩手県盛岡誠桜2年連続27回目
秋田県秋田令和12年ぶり2回目
山形県米沢中央3年連続12回目
宮城県古川学園18年連続43回目
福島県郡山女子大附7年連続24回目
茨城県日本ウェルネス初出場
栃木県宇中央・宇中女56年ぶり4回目
群馬県西邑楽2年ぶり8回目
埼玉県細田学園2年連続22回目
千葉県敬愛学園4年連続12回目
東京都八王子実践
文京学院大女
共栄学園
8年連続45回目
2年ぶり13回目
4年連続27回目
神奈川県三浦学苑
横浜隼人
2年ぶり13回目
4年連続27回目
山梨県日本航空4年ぶり8回目
新潟県新潟中央初出場
富山県高岡商業10年ぶり10回目
石川県金沢商業21年連続48回
福井県福井工大福井2年連続8回目
長野県都市大塩尻5年連続10回目
静岡県富士見10年連続15回目
愛知県豊川初出場
岐阜県岐阜第一初出場
三重県三重2年連続6回目
滋賀県近江兄弟社2年連続14回目
京都府京都橘2年連続25回目
大阪府金蘭会
城南学園
12年連続12回目
初出場
兵庫県氷上4年連続38回目
奈良県奈良女子5年ぶり29回目
和歌山県開智2年連続7回目
鳥取県岩美2年ぶり4回目
島根県安来4年連続39回目
岡山県就実9年連続46回目
広島県進徳女子2年連続11回目
山口県誠英33年連続43回目
徳島県富岡東4年ぶり16回目
香川県高松南2年連続6回目
愛媛県松山東雲7年連続9回目
高知県明徳義塾22年ぶり7回目
福岡県福工大城東4年ぶり2回目
佐賀県佐賀学園初出場
長崎県九州文化学園3年ぶり33回目
熊本県信愛女学院2年連続34回目
大分県東九州龍谷23年連続38回目
宮崎県宮崎日大6年ぶり18回目
鹿児島県鹿児島実業初出場
沖縄県首里2年連続4回目

まとめ

今回は、春高バレー2022-23での活躍が大いに期待されます神奈川県女子代表である横浜隼人について見ていきました。

全国の舞台で横浜隼人高校の戦いや活躍注目していきます。

開催が待ち遠しい 春高バレー2022-23の各県の代表校の活躍に大いに期待していきましょう。

頑張っていただきたいです、応援していきましょう。

選手の皆さん頑張ってください。

今回は最後までお読みくださりありがとうございます。

今後とも有益な記事を投稿していきますので何卒宜しくおねがいします。

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