桃太郎カップ2022水球全日本ユースU15│出場チームと大会詳細のまとめ

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今回は2022年12月24日(土)~27日(火)(23日公式練習)に開催される水球のU-15全日本ユースこと「桃太郎カップ」について見ていきたいと思います。

中学生年代であるU-15の選手たちが日本一を掛けて毎年12月に戦います。

そんな、桃太郎カップこと水球のU15全日本ユースの大会詳細や出場チーム、各地区の出場枠、前回大会の結果について見ていきましょう。

また、大会期間中の結果速報は下記の記事にて更新していきますので、是非ともご覧ください。

結果速報│桃太郎カップ2022(男子)水球U15全日本ユースの組合せや大会のまとめ

結果速報│桃太郎カップ2022(女子)水球U15全日本ユースの組合せや大会のまとめ

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桃太郎カップ2022水球全日本ユースU15の詳細

それでは簡単に、桃太郎カップについて確認しておきましょう。

第14回(2021年度)全日本ユース(U15)水球競技選手権大会

「桃太郎カップ」

日時:2022年12月24日(土)~27日(火)

【女子】12月24日(土)・25日(日)

【男子】12月26日(月)・27日(火)

開催地:岡山県倉敷市

大会要項

会場:倉敷市屋内水泳センター(岡山県倉敷市新田)

出場チーム:男女ともに12チーム

【チーム編成】

  • 参加チームは各加盟団体の認めた混成・単独いずれのチームでも良い
  • 混成チームの場合は名称を「(都道府県名)選抜」
  • 単独チームの場合は(公財)日本水泳連盟団体登録[水球](2021年度)を完了していること。

【大会方式】

  • 男女別にそれぞれ、12 チームのトーナメント方式で行う
  • 競技時間は、正味5分×4ピリオド
  • 3位決定戦と決勝戦を正規ルール 7 分×4ピリオドで行う。
  • 4ピリオド終了時に同点の場合は、代表5人によるペナルティースロー戦

日程

日時男子女子
12月23日(金)公式練習
12月24日(土)1回戦・2回戦
12月25日(日)公式練習準決勝戦
3位決定戦
決勝戦
12月26日(月)1回戦・2回戦
12月27日(火)準決勝戦
3位決定戦
決勝戦

桃太郎カップ2022出場枠

それでは、各ブロック地区の出場チーム枠を確認しておきましょう。

桃太郎カップは原則として9月~11月にかけて各地域の予選会を行い、予選会を勝ち抜いたチームが桃太郎カップへの出場権が与えられます。

ブロック男 子女 子
北海道・東北 1 1
 関  東 2 2
北 信 越 1 1
東  海 1 1
近  畿 2 2
中  国 1 1
四  国 1 1
九  州 2 2
開 催 県 1 1
 合  計1212

桃太郎カップ2022出場チーム

それでは桃太郎カップの出場チームを確認しておきましょう。

*わかり次第更新していきます。

男子出場チーム 12チーム

  • 群馬県選抜
  • 長崎県選抜
  • 東京クラブ
  • 石川県選抜
  • 山形県選抜選抜
  • 山口県選抜
  • 岡山県選抜
  • 高知県選抜
  • 大阪選抜
  • 鹿児島県選抜
  • 三重県選抜
  • 京都府選抜

女子出場チーム 12チーム

  • 京都府選抜
  • 富山スイミングパレス
  • 大分県選抜
  • 長崎県選抜
  • 岡山県選抜
  • 高知県選抜
  • 神奈川県選抜
  • 千葉県選抜
  • 山形県選抜
  • 兵庫県選抜
  • 三重県選抜
  • 山口水球クラブ

桃太郎カップ2022組合せ 結果速報

桃太郎カップ2022の組合せや結果速報は下記に記事にて更新していきます、是非ともご覧下い。

結果速報│桃太郎カップ2022(男子)水球U15全日本ユースの組合せや大会のまとめ

結果速報│桃太郎カップ2022(女子)水球U15全日本ユースの組合せや大会のまとめ

桃太郎カップ過去大会の結果

それでは、桃太郎カップ過去の結果を確認していきましょう。

(2020年は中止となりましたので2019年を確認しておきましょう)

2021年結果

【男子】

  • 優勝: 神奈川選抜
  • 準優勝: 京都府選抜
  • 3位: 岡山県選抜

【女子】

  • 優勝: 京都府選抜
  • 準優勝: 山口水球クラブ
  • 3位: 神奈川選抜

2020年結果

男女ともに中止

2019年結果

【男子】

  • 優勝:埼玉県選抜
  • 準優勝:山口県選抜
  • 第3位:三重県選抜

【女子】

  • 優勝:千葉県選抜
  • 準優勝:神奈川県選抜
  • 第3位:京都府選抜

まとめ

今回は、水球のU15全日本ユースこと桃太郎カップ2022について見てきました。

日本の水球界の将来を担う選手体が活躍し、後の日本代表選手もこの大会を経験し誕生していくことは間違えないでしょう。

そんな大会でも熱い戦いに期待していきましょう、選手の皆さん頑張ってください、応戦していきましょう。

また、水球に関しての記事(結果速報)も多くありますので是非ともご覧ください。

今回は最後までお読みいただきありがとうございます。

今後とも有益な記事を更新していきますので、何卒宜しくお願い致します。

選手の皆さん頑張っていただきたいです、応援していきましょう。

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