今回は2022年9月16日~開催されるJOC全日本ジュニアバドミントン選手権2022について確認して行きたいと思います。
バドミントンは世界でも日本人選手の活躍が多く見られ若い世代にも大きな刺激になっていることは間違いありません。
そんなジュニア世代のトップ選手が集まって日本一を掛けて戦うのが今大会です、どの試合も熱戦が繰り広げられるでしょう。
そんなJOC全日本ジュニアバドミントン2022の結果を中心に大会詳細もまとめてチェックしていきましょう。
JOC全日本ジュニアバドミントン 詳細
それでは詳細を確認しておきましょう。
JOCジュニアオリンピックカップ
第41回全日本ジュニアバドミントン選手権大会
日程:2022年9月16日(金)~19日(月・祝)
開催地:北九州市
会場:北九州市立総合体育館 北九州市立浅生スポーツセンター
種目
- ジュニアの部 男女単・複
- ジュニア新人の部 男女単
JOC全日本ジュニアバドミントン 組合せ
それでは、組合せを確認しておきましょう。
pdfはこちら→組合せpdf
【ジュニア 男子シングルス】
【ジュニア 男子ダブルス】
【ジュニア 女子シングルス】
【ジュニア 女子ダブルス】
【ジュニア新人 男子シングルス①】
【ジュニア新人 男子シングルス②】
【ジュニア新人 女子シングルス①】
【ジュニア新人 女子シングルス②】
ジュニア 結果速報
それでは結果を確認しておきましょう。
男子シングルス ジュニア
- 優勝:谷岡 大后(福島)
- 2位:沖本 優大(埼玉)
- 3位:上元 瑛汰(岡山)
- 3位:中川 友那(埼玉)
結果詳細はこちら→結果詳細
男子ダブルス ジュニア
- 優勝:角田 洸介・沖本 優大(埼玉)
- 2位:谷岡 大后・松川 健大(福岡)
- 3位:井上 大馳・松本 啓吾(宮城)
- 3位:菅原 海斗・田中 陽樹(青森)
結果詳細はこちら→結果詳細
女子シングルス ジュニア
- 優勝:遠藤 美羽(栃木)
- 優勝:宮崎 友花(山口)
- 3位:山北 奈緖(福島)
- 3位:平本梨々菜(青森)
*両者優勝
結果詳細はこちら→結果詳細
女子ダブルス ジュニア
- 優勝:須藤 海妃・山北 奈緖(福島)
- 2位:原 菜那子・玉木 亜弥(大阪)
- 3位:多﨑未波・南部琉叶伽(石川)
- 3位:清瀬 璃子・藤井 史穂(青森)
結果詳細はこちら→結果詳細
ジュニア新人 結果速報
それでは結果を確認しておきましょう。
男子シングルス(新人)
- 優勝:増田 遥(福島)
- 2位:山脇 弘奨(愛知)
- 3位:山城 政人(福島)
- 3位:田上 幹太(青森)
結果詳細はこちら→結果詳細
女子シングルス(新人)
- 優勝:阿波芽衣咲(山口)
- 2位:浅野 真央(青森)
- 3位:勘傳 歩美(石川)
- 3位:橋村 妃翔(埼玉)
結果詳細はこちら→結果詳細
まとめ
今回は、ジュニア世代の日本一を掛けた戦いである、JOC全日本ジュニアバドミントン2022の結果を中心に見てきました。
今大会の出場した選手の今後の活躍にも注目していきたいですね。
今回は最後までご回覧していただき誠にありがとうございます。
今後とも良質な記事を更新していきますので、何卒宜しくお願い致します。
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