吉川洋次(東洋大学)箱根駅伝の注目選手│特徴や進路,活躍をまとめ

箱根駅伝東洋大学吉川洋次マラソン 駅伝
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東洋大学が箱根駅伝で上位に食い込むには、西山和弥選手と今回紹介する吉川洋次選手の活躍が必須であることは間違えありません。

吉川洋次選手は、1年生から東洋大学の中心選手としてチームを引張ってきました、4年生になり最後の箱根に臨む吉川選手、そんな吉川選手の経歴や進路について詳しくチェックしていきたいと思います。

吉川洋次選手(東洋大学)の特徴は

安定感があり、粘り強い走りをする選手であります。

東洋大学入学後初年度から10000mで28分台を記録し、同期の西山選手と共に注目されている選手に一人です。

西山選手について詳しくは→西山和弥(東洋大)

特に駅伝では必要不可欠な選手と言えるでしょう、区間も重要な区間にエントリーさせることで、チームとしての順位予想やレース展開を読むことができるのに欠かせない存在である選手ではないでしょうか。

吉川洋次選手(東洋大学)の3大駅伝での活躍は

東洋大学の中心を1年生から務めてきた選手です、西山選手と共にスーパールーキーとも言われ、1年生ながら3大駅伝に全て出場しました。

出雲駅伝

1年生時には4区、2年生時には6区アンカーを務めました。

初出場の1年生時には序盤、青山学院と東海大学とトップ争いを演じる活躍をしスーパールーキーと言われるようになりました、最終的には区間4位となりました。

圧巻だったのは2年生時、最長区間の6区アンカーを任され、2位でタスキを受けた吉川選手は、トップの青山学院大学の竹石選手を猛追、12秒差まで縮める走りで区間賞を獲得しました。

3年生時にはケガの影響で走ることはできませんでした。

4年生時には新型コロナウィルス感染拡大の為に出雲駅伝は中止になりました。

全日本大学駅伝

1年生時の出雲駅伝での走りで、期待値が大きく上がり、その後に行われた全日本大学駅伝では1年生ながら8区のアンカーを務めることになりました。

安定感のある粘り強い走りを見せてくれ、区間は4位で8区の1年生学年新記録を打ち立てました(これまでは、東洋大学の先輩である服部勇馬選手が記録保持者でした。)

2,3,4年生時には走っていませんね。

箱根駅伝

注目の箱根駅伝は、ここまで毎年エントリーされて走っています。

1年生時には4区を走り区間記録を1分以上も更新する渾身の走りで、チームの往路優勝に大きく貢献しました。

惜しくも区間賞には1秒差でなりませんでしたが、1年生として十分チームに貢献した走りでした。

2年生時には、3区を任され2位でタスキを受けるとチームをトップまで上げ、最後にはトップを譲ることになりますが、東洋大学の2年連続の往路優勝に貢献しました。

これまで、箱根駅伝で結果を残してきた吉川選手、3年生時にはケガの影響で出場しなかった出雲駅伝、全日本大学駅伝に続き出場が疑問視されましたが、3区で出場、

しかしここまでのケガの影響で調整不足があったのか本来の走りを見せることはできず、7位でタスキを受けると、これまでの3大駅伝では初めて順位を3つも下げてしまうことになりました。

そんな雪辱を願う2021年の大学生活最後の箱根駅伝では素晴らしいい走りを期待していきましょう。

吉川洋次選手(東洋大学)の進路は

吉川選手は、実業団のヤクルト入りが発表されています。

ヤクルト陸上競技部の目的としてはこうありました。

企業のスポーツ活動の一翼として、日本陸上競技会(中・長距離・マラソン・駅伝)はもとより、世界の陸上競技会の頂点を目指し、併せて国際親善に寄与することを目標とする。

ヤクルトには、現在東洋大学出身の髙久龍選手が所属しています、他に所属選手を見てみると駒澤大学出身の選手が多いようですね。

ヤクルト陸上競技部のHPはこちら→Yakult陸上競技部

吉川洋次選手(東洋大学)のプロフィール

吉川 洋次(ヨシカワ ヨウジ)

生年月日:1998年6月9日

身長:169cm

体重:52kg

出身地:栃木県那須塩原市

所属:那須拓陽高校

吉川洋次選手(東洋大学)の経歴

高校時代から注目されることが多くなった吉川洋次選手、中学時代の活躍を調べましたが全国的な活躍は見当たりませんでした。

高校は栃木県の陸上で強豪の那須拓陽高校で実績を残してきました、この那須拓陽高校は高校駅伝の常連校として全国的に有名で、女子マラソンの渋井陽子選手の出身高校であり、陸上長距離ランナーを多く輩出した実績のある高校です。

吉川選手は、全国高校駅には2回出場、都道府県対抗駅伝にも2回出場しています。

全国高校駅伝では1年生時には6区を走り8位、2年生時には3区11位と着実に実力をつけていきました。

陸上をやめようと思った出来事

吉川選手は、高校3年生時のに「陸上をやめよう」と思った出来事があります。

吉川選手は最後の全国高校駅伝の栃木県予選で、失格になってしまいます、先頭争いの中でセンターラインを越えて走ってしまい失格とりました。

自分の責任でチームが失格してしまう出来事で「陸上をやめよう」と思ったようです。

応援してくれるたくさんの人、大切なチームメイト、そして何より育ててくれた先生や両親を裏切る形になってしまい、僕は本気で陸上をやめようと思いました。

三島中学校NEAより

この悔しさで大きく成長し、また大学入学後の活躍に繋がったのでしょう、吉川選手が活躍することで、当時のチームメイトも喜んでくれることは間違いないでしょう。

吉川選手の活躍を当時のチームメイトや関係者の誰もが期待しているのではないでしょうか。

まとめ

今回は、東洋大学の命運を握る選手と言っても過言でもありません、そんな吉川選手が箱根駅伝でどんな走りをみせてくれるか楽しみでなりません。

陸上をやめようと思った時から、ここまでの選手に成長してきました。

箱根駅伝に限らず、卒業後も実業団での活躍を大いに期待しても良いのではないでしょうか、そんな吉川選手を今後も追っていきたいですね。

吉川選手頑張って頂きたいです、応援していきましょう。

また、吉川選手以外の東洋大学の選手についての記事が沢山ありますので、合わせてご覧ください。

西山和弥(東洋大)

宮下隼人(東洋大)

大澤駿(東洋大)

佐藤真優(東洋大学)

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