『パラサイト 半地下の家族』アカデミー賞受賞の韓国映画 かなりおすすめ映画です。(ネタバレ注意)

映画、ドラマ
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さすがアカデミー作品賞、カンヌでパルムドールを受賞した作品でした。

あらすじ

ネタバレが一部あります注意して下さい。

キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。出典:映画.com

会社を経営してお金持ちで富裕層のパク家に半地下に住むキム家の人々が次々にパラサイトしていき、そして最下層の人間も現れ貧富の差をおもいっきり感じることになる作品でした。

パラサイトを鑑賞した感想

まず、この映画のポスターを見て出演者の目線に黒の線が入っていることと左下に死体らしき足が見えることからホラー色が強い映画だと思いました。

実際は貧富の格差の社会問題を題材とし、またサスペンスの要素もあるかなり面白い作品でした。

会社を経営する家族と、仕事もなく半分地下に住んでいる家族が絡み合うストーリーで、どちらも夫婦と子供二人の家族構成です。

仕事を求め友人の紹介から金持ち家族パク家の長女の家庭教師をすることになる半地下に住むキム家の息子が、パク家の長男の美術の家庭教師とし自分を姉を従兄弟の友人と偽り招き入れ、そこから運転手を落とし入れ、家政婦に結核の疑いを掛け、自分の両親を運転手と家政婦として金持ちのパク家で働かせることに成功します。

この計画も半地下に住んでいる人間が考えたと思えないぐらいに鮮やかに成功していきます。

パク家の奥さんは本当に良い人に見えました、人を信用して自分の家族のことをしっかり考えています、夫も仕事ができ子供のことを喜ばせようとしている偉い父親でしょう。

この二人は半地下で生活している人がいるということは、ほとんど知らないでしょう。知る必要がないのです。成功しています、地位もあるでしょう、今の自分たちの生活水準の中の環境で生きていけば良いのです。

しかし、半地下の貧しい家族はどうにかして仕事にありつき、他の人を落とし入れてでも今よりは良い暮らしをしたいと考えています。

この映画の状況のような貧富のが現在の韓国にあるかどうか詳しくはわかりませんが、努力し成功した人が金持ちになり、努力できなかった人が貧乏になる構造になっているのでしょうか?

後半に入ると豪邸の地下に何年も住む人物も登場し、また半地下のキム家の人の匂いに金持ちのパク家の特に夫は嫌悪感をあらわにします。

キム家の父親のノープランが最高の計画との台詞には共感できる気もします。プランがなければ失敗することもないとはその通りですが、プランがないと前にすすめ無いのも事実です。

まとめ

最後までどんな展開になるか読めないところも多く、社会問題やハラハラするサスペンスようそもあり、結末は明るい未来にも見えるが先の見えない未来にも見えます。

さすがアカデミー賞受賞作品です、映画館でみて良かったです。

韓国映画はあまり見たことがありませんが、この「パラサイト半地下の家族」は絶対おすすめできる映画です。

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